RUNNING SCIENCE LABでのランニングアビリティー測定

本日はRUNNING SCIENCE LABで、ランニングアビリティー測定。
半年サボった事で2019年11月より、どれ位パフォーマンスが落ちているのか気になった。


結果としてはVO2Max52.7→47.2の大幅ダウン。
フルマラソン予測タイムも2hダウンの6h超え。
改めて今の実力が分かって課題が浮き彫りになった形に。


予測タイムは算出方法が変わったらしいけど、それにしても落ち過ぎだね。
単純にVO2Maxだけで算出しても30分は落ちていることになるし。


評価別では特にランニングエコノミーが酷い。
トレッドミルでしか走っていないのと、180spmを身につけるための弊害で、フォームが小さくなっているのだろうな。


今後はラボでのトレーニング時にはインターバル走を取り入れて、速いペースで走る事でフォームを大きくする事も取り入れよう。


※インターバル走メニューメモ
時速13km(キロ4:36):60s → Rest:180s 8set